106センチ目線の旅(車椅子お出掛け)

電動アシスト自転車の普及と同時に電動車椅子もバッテリーの高性能化により今までに比べ単独外出の不安が払拭されました。
後は恐れずにどんどん外出するだけです。
今まで車椅子を押してもらっていた人、小学3年生と同じ106センチ目線で発見の旅に出ましょう。
自分の目線で自然に触れ五感を鍛えなおし趣味を楽しみませんか?
若葉マークのしのちゃんは水先案内人になって
ゆるっと小さな美術館や世田谷散歩を楽しみます!
同行旅人もフッタで募集しています。

東京都美術館『特別鑑賞会にて』

『障害のある方のための特別鑑賞会』普段は大混雑している東京都美術館の特別展で
障害者が安心して鑑賞できるよう、 事前申込制で年に4回休室日に鑑賞が出来る。
アート・コミュニケータ(とびラー)が受付や移動の手伝いをし、
展覧会担当学芸員による展覧会ワンポイント・トークも開催されます。

アクセス

近年バリアフリー化の進んだ上野やその他JRの御徒町・鶯谷・日暮里からのアプローチを普通に楽しんでも良いがここは往路か復路のどちらか『谷・根・千』の一角根津よりのアクセスを楽しむと面白い。
言問い通りから美術館方面に曲がるカヤバ珈琲は目印になるし、
入口段差はあるが心のバリアフリーで中に導いてくれおいしい珈琲を飲ませてくれる。
またカヤバ珈琲を美術館方面に曲がってすぐ右側にフレンチの『ペペルモコ』がある。ここはスロープで店内に入れる。残念ながらトイレは2階だが美術館でトイレを済ませてでも行く価値ありのリーズナブルでおいしいレストランである。

ゴッホとゴーギャン展

混雑する大美術館は作品前に鑑賞者が大勢並ぶと車椅子目線では視界がさえぎられるため鑑賞出来ないことが多い。東京都美術館『障害のある方のための特別鑑賞会』という企画を行っているのは前回の『ポンピドーセンター展』で知り申し込みしたが当日は残念ながら台風のため断念せざるを得なかった。
内容はゴッホとゴーギャンの生い立ち・性格・絵画表現を初期から晩年の作品を比較展示することにより2人の特徴を浮き彫りにし、その関係性と芸術性に光を当てている。
2人の椅子もレプリカを造り座り心地を確かめることも出来る。

向日葵にまつわる2人の関係も浮き彫りに‥‥。
音声ガイドも2人が交互に会話調でナレートするため情景がよく浮かぶ。




次回の特別鑑賞会の案内


「ティツィアーノとヴェネツィア派展」
では、以下の日時に障害のある方のための特別鑑賞会を開催します。


開催日時2017年2月27日(月) 10:00~16:00(受付終了時刻は15:00)


対象
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳などをお持ちの方400名とその介助者(1名まで観覧料無料)


ワンポイント・トーク 展覧会担当学芸員が展覧会の見どころをご紹介します。


開催時間 10:30~、11:30~、13:30~(各回10分程度)


※10:30~、11:30~のトークは手話通訳付きです。


申込期間2016年12月26日(月)~2017年1月23日(月)


申込方法


12月26日(月)より案内

お得な出来事

当日は車椅子利用者が多く普通のエレベーターだけでは間に合わず作品搬入用のエレベーターが特別に使用可となります。広さは6帖ほど積載はフォークリフト含めて4トンまで可能、大型絵画はもちろん彫刻、タペストリーが大変だそうです。

感想

★★★★★
混まないためにゆっくり堪能できました。次回も宜しくお願いします。




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