106センチ目線の旅(車椅子お出掛け)

電動アシスト自転車の普及と同時に電動車椅子もバッテリーの高性能化により今までに比べ単独外出の不安が払拭されました。
後は恐れずにどんどん外出するだけです。
今まで車椅子を押してもらっていた人、小学3年生と同じ106センチ目線で発見の旅に出ましょう。
自分の目線で自然に触れ五感を鍛えなおし趣味を楽しみませんか?
若葉マークのしのちゃんは水先案内人になって
ゆるっと小さな美術館や世田谷散歩を楽しみます!
同行旅人もフッタで募集しています。

東京ステーションギャラリー『小さな美術館めぐり』

アクセスとバリアフリー状況


駅から最も近い美術館といわれている。
JR東京駅丸の内北口(コンコースに降りたらとにかく北口を目指す東京駅は南北に長いので間違えると端から端まで大変)改札を出たところが北のドーム吹き抜け
すぐ右手がガラス張りの美術館入口になっているのでバリアはまったくない。
受付ホールの券売機で切符を買いそこからエレベーターで3階へ
展示室は3階2階とあるが移動はエレベーターで出来る。


入館料と休館日

本人手帳持参で100円引き
介添者は無料
月曜休館

見所①

2012年にリニュアルオープンした復元工事の様子が伺える。
3階の白い壁と対比して2階展示室の内装は創建当時の構造用煉瓦積がむき出しになっており、1945年の東京大空襲の焼け跡も残されています。
展示絵画とマッチして味わい深いインテリアになっている。
2階展示室を出るとドーム屋根下の吹き抜け回廊になっている。
下を行き交う人々を眺めながらしばし時を忘れる。
我に返って回廊を見ると駅舎保存・復元工事で見つかった創建時の貴重な建材や、再現された天井レリーフの原型など実物を間じかに見ることが出来る。

見所②

『動き出す!絵画モネ、ゴッホ、ピカソ、らと大正の若き洋画家たちペルーの夢』
と言う長いタイトルの展示会。2016年9月17日~11月6日
学芸員がユニークなのか非常にコンセプトのしっかりした面白い構成・展示内容になっている。
特に私にはなじみのうすい日本の明治、大正時代の洋画の流れが自然にわかる仕組みになっており,岸田劉生もすごい点数があり成長の変遷が良く判り壁一面圧巻の展示もある。
しかもそれがエピローグでアッ!と思う方向に展開する。(詳細は来館してのお楽しみ)
時間があったら振り出しに戻って鑑賞しなおしたい内容だった。
これで900円(1000円のところ100円割引)は安い。


ミュージアムショップ

ミュージアムショップは入館しないと入れません。
『鉄道をもっと楽しむ』をコンセプトに面白くデザインされたオリジナルグッズがたくさん販売されていて思わずお土産にとあれもこれも買いそうになってしまった。
若いデザイナーがいろんなアイデイアを出したんだろうと想像できる。


今日のユニバーサルデザイン

ちょっとした気遣いだがショップの会計カウンター下に小物を置ける棚がしつらえてある。(財布を置けて更に片手で中身を確認できるのがとてもありがたい)ジョイステックも丁度下に入りしかも車椅子利用者が使いやすい高さになっている。これは荷物や杖を持った高齢者にとってもありがたいと思う(杖たてがあったらもっといいかな?)。


カウンター下の棚









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